温泉#1 裏磐梯(湯平山源泉)
こんにちは!さくぞうです。初めてブログを書きます。
ブログ始めようと思ったきっかけは、以下です。
気が向いた時に更新していこうかと思っています。
①よく温泉に行くけど、効能やらお湯のよさとかは、すぐ忘れてしまう。
②温泉の効能がわかるような年齢になってきたので(無念)、せっかくだから記録しておきたい。できれば温泉の効能をまとめたDBみたいなものを作りたい。
③毎日の生活や仕事を通して、経済・社会についてあれこれ考えることが多くなってきたので、そんなあれこれをしたためておきたい
④Facebookがうまく書けない(無念)
特に④は大きくて、Facebookにあれこれ書いてると、「リア充アピールになってないだろうか?」「知的アピールになってないだろうか?」等々、無駄に気を使ってしまい、面白ネタしか投稿できなくなってしまいました。仕事関連の「Friend」(友達・・・?)も多いので、自由な投稿感がまったくない。
そもそもFacebookってそんなんだったろうか?もっと自由な発想を元に作られたんじゃなかったか?と、もやもやしています。Facebookに関してはまた今度思うところを書きたいです。
さて、記念すべきブログ初回は、先週末に行った裏磐梯の温泉です。
裏磐梯(湯平山源泉)
宿:裏磐梯レイクリゾート
泉質:ナトリウム塩化物・硫酸塩温泉
薄い茶色のしっとりとしたお湯でした。肌がすべすべになります。
浴場の温泉説明の看板には、「美人の湯」と記載されていました。日本中に何個「美人の湯」ってあるんだろう・・・・
(※詳細泉質・効用は上記リンク先参照)
10/15土・16日で、
大内宿~塔のへつり~磐梯吾妻スカイライン(浄土平)~裏磐梯レイクリゾート~曲沢沼~五色沼
をめぐってきました。
天気よくて、空気も景色もきれいで、紅葉も始まってて。最高ですね裏磐梯。
宿も、ご飯もおいしく温泉もよくて、とても気持ち良かったです。部屋から檜原湖が見えて、暮れゆく檜原湖がステキでした。
高級ホテルを目指しているようで、新館のほうは従業員の皆様なまらないように意識して話してたようですが、どうしてもイントネーションがにじみ出てましたw
「なまってない」=「おしゃれで都会風で高級感!」なんてゆう価値基準なんでしょうねきっと。気にしなくていいのに。むしろ堂々と会津弁でおもてなしして欲しい次第です。それも会津の価値の一つだと思います。